旧池田氏庭園

 
所在地 旧池田氏庭園(大仙市高梨字大嶋1)
交通 JR大曲駅から車で15分
概要

「旧池田氏庭園」本家庭園は、平成16年(2004)2月に

国の名勝に指定されました。

秋田県内では庭園として初めての国指定名勝となります。

本家庭園(大仙市高梨)は横手盆地の田園地帯に営まれ、

その敷地はまるで浮島のような形をしています。

近代造園の先駆者である長岡安平(ながおかやすへい)が設計した

庭園として、鑑賞上・学術上の価値が極めて高いと評価されています。

池田氏は、明治時代中頃から戦前まで高梨村長を務め、山形県の本間氏

宮城県の齋藤氏と並ぶ東北三大地主として知られています。

本家庭園は、明治29年(1896)の六郷大地震で家屋が倒壊したのを契機に

耕地整理事業に合わせて屋敷地を拡張し、秋田市の千秋公園を設計した

長岡安平の協力を得て明治末頃までに地割りが行われ、大正時代に完成したものです。

敷地はおよそ4万2千m2あり、平面形は六角形で周囲は石垣を伴う堀や

土塁で囲まれています。

この平面形は、池田氏の家紋である亀甲桔梗(きっこうききょう)の

亀甲を意識したといわれています。

主屋南西側の主庭園は、中島を有する池を中心に、西岸に

高さ及び笠の径が共に約4mの日本最大級の巨大な雪見灯籠

南東岸に秋田県最初の鉄筋コンクリート造の2階建て洋館が配されています。

期間限定で一般公開されておりますので、是非ご鑑賞ください。


[一般公開]
期間/年3回(春、夏、秋)※詳細はホームページまたは大仙市広報などに記載
時間/9:00~16:30(最終受付は15:30まで)
料金/一般320円(高校生以下無料)

問合せ先

【平日】大仙市文化財保護課  0187-63-8972

【休日】大仙市観光情報センター「グランポール」
    0187-86-0888

関連ページ

大仙市HP (一般公開について)

 

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