あんぷら餅

 あんぷらとは、じゃがいものことである。
 昔、男鹿には、いろいろの国の人達が出入りしていた。
 オランダ語でりんごのことをアンプールといい、じゃがいもは、りんごのようにからだによいことから、畑のアンールが、あんぷらと いう呼び名になったらしい。 
特にきまりはない。

(四人前)
じゃがいも 700g
ごはん 150g
片栗粉 大さじ1
長ねぎ 1本
人参 1/2本
煮干し 5匹
干ししいたけ 3枚
だし昆布 1枚
味噌 適量
適量

(1) じゃがいもは、皮をむき、下ろし金ですりおろし、こし袋に入れて水分をしっかりしぼる。(しぼった汁は、この場では捨てずに、ボール等に入れておく。)
(2) ご飯をすり鉢でつぶし、そこに、(1)と、しぼった汁の上澄みを捨て、ボールの底に沈殿しているでんぷんを取り出して加える。
片栗粉も加え、固さを調節し、よく混ぜあわせてから少量ずつ手にとり、中央にくぼみをつけて形づくる。
(3) (2)をお湯で、茹でる。
(4) 煮干し、昆布、干ししいたけ等でだしをとり、人参、長ねぎを食べやすい大きさに切り、加えて煮る。
(5) (3)を入れて、味噌で調味する。

じゃがいもは、すりおろすかわりに、乱切りにしミキサーにかけてもよい。


協力 若美町食生活改善推進協議会