冷やし汁

 夏の暑く食欲の無い時期に家庭で、又、山でお昼ごはんの食欲を増すために食べられている。   
 山仕事をする時に、ご飯や少量のおかずと冷やし汁の材料を持って行き、昼食時に、冷たい沢水をくみ、味噌を溶かし、具を入れて食した。
 それにより、重労働で消耗した水分と微量栄養素を補っていたものである。 

(四人前)
自家製味噌 大さじ4
キュウリ 2本
みょうが 4コ
なす漬けがっこ 2本
しその葉 4枚
冷やしただし汁 4カップ
適量

(1) だし汁を作り、冷やしておく。
(2) 味噌をすり鉢でする。
(3) 漬物や野菜を食べやすく切る。
(4) 味噌をだし汁でとき、具を入れる。

こうじ味噌の場合は、すり鉢ですり、味噌に具を入れ、からめ取って準備しておいても良い。
好みにより、いろいろな具を使ってもいい。
夏の暑い日には、だし汁を冷やし、氷を浮かべて食べる。


協力 本荘市食生活改善推進協議会