カキごはん

 象潟町は、昔から魚貝類を使った料理が盛んな所である。なかでも、岩ガキは、町の名産で、夏に食べられるかきとしては全国的にもめず
らしく、夏の食卓をにぎわす逸品である。
夏(7月〜8月)

(四人前)
3合 醤油 40cc
岩ガキ 12個 60cc
しめじ 1パック 砂糖 4g
人参 80g 少々
枝豆(ゆでたもの) 40g うま味調味料 少々
大葉 1枚 少々

(1) 岩ガキは水洗いし、砂糖、酒、醤油を入れてひと煮たちさせる。
(2) 人参はせんぎりにし、しめじは石づきをとり、ほぐして、油少々で炒め、(1)の煮汁を入れて、人参が柔らかくなるまで煮る。
(3) といだ米に(2)の煮汁と水を入れ、塩で味を整えて炊く。10分蒸らし、具を入れて、さらに5分蒸らす。
(4) 枝豆はゆでて中身を取り出す。大葉は千切りにする。
(5) (3)のごはんを軽くまぜ合わせ、器に盛り、@のかきと枝豆と大葉をちらす。

鳥海山の天然伏流水で育った岩ガキは、身が厚く、一口食べると口いっぱいにミルクが広がる。レモンのしぼり汁をかけて、そのまま食べてもいい。


協力 象潟町健康生活推進協議会