ぜんまいの煮物

 冬期間の野菜不足や栄養補給源として食材を組み合わせてお正月に作る一品。
 ぜんまい・昆布・ゆり根・黒豆を利用して煮物を作り、年の初めに豆・ゆり根・昆布を食べて、「また今年も1年 まめで喜んで暮らせる様に」という願いがこめられている。
冬(正月)

(4人前)
ぜんまい(水にもどしたもの) 300g だし汁 200cc
昆布 1本 しょうゆ 大さじ3
黒豆(乾) 50g 大さじ2
ゆり根 50g みりん 大さじ2
人参 100g 砂糖 小さじ2
さやえんどう 30g ごま油 大さじ1

(1) ぜんまいは水にもどし、3cm位に切る。
(2) 昆布を水に浸してだしを取り、やわらかくなったら細く切る。
(3) 黒豆はフライパンで炒ってから、熱湯にいれて30分位おいて水気をとる。
(4) ゆり根は株を分けて水洗いしておく。
(5) 人参は小さめにそぎ切りにする。
(6) さやえんどうは色よくゆでで、せん切りにする。
(7) 鍋に、だし汁・砂糖・酒・みりん・しょうゆを入れ(1)〜(3)の材料を入れ10分位煮る。(中火)
さらに(4)(5)を加えてやわらかくなるまで煮る。
最後にごま油を入れて軽く混ぜ、器に盛りつけ、さやえんどうを散らす。

黒豆は乾燥したものを水に浸してもどす前に、炒りつけることにより黒豆の香ばしさと歯ざわりが出てくる。


協力 大内町健康づくり食生活推進協議会