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カスベは、エイの干物で四季を通じて食べるが、特に暑い時期の煮物として重宝する。お盆や夏祭りには、必ず煮て食べていた。
大きいまま購入したものは、ノコギリでひき、大きくさばき、それをなたで叩き切り、料理しやすく食べやすい大きさにして長い時間かけてよく煮込んだ。
秋田では、7月に行われる「土崎の湊まつり」のことを「カスベまつり」と言った。保存する冷蔵庫がない時代、お客さまに差し上げるご馳走の一つだった。 |
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| 夏(お盆・夏祭りの頃) |
(四人前) |
| 干しカスベ |
250g |
| 砂糖 |
40g |
| 酒 |
大さじ1 |
| しょうゆ |
大さじ2 |
| みりん |
大さじ1 |
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| (1) |
干しカスベをよく洗って、1晩水につけておく。 |
| (2) |
カスベを一口大に切る。鍋に入れ水をひたひたに入れ、ふたをして中火で煮る。 |
| (3) |
柔らかくなってから、砂糖、酒、しょうゆ、みりんを入れ汁気がなくなるまで数時間煮る。 |
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| ・ |
冬に作るときは、2晩水につけておく。 |
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盛り付けるときに、最後に山椒をのせてもおいしい。 |
| 協力 仙南村食生活改善推進協議会 |
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