甘えっこ(甘酒)

 小正月(節分)の旧の1月15日、用心めぐり(今の火の用心)の日に、子ども達が、町内の家々を訪れ「あま酒かげれモチあぶれ」と叫び、その家の周りにふみ道をつけ、火の安全を願ったものである。
 家々では、鍋に甘えっこをたくさんいれ、いろりの火であたため、子ども達にお礼として出したものである。
冬(正月)

こうじ 1升五合
ぬるま湯 10カップ
砂糖 600g

(1) 瓶にこうじをいれる。
(2) ぬるま湯をこうじより少し多めに入れ蓋をして古着で瓶を包み(保温のため)こたつのすみに2日間くらいいれて放置する。
(3) 飲むときは、好みの味に薄める。

こたつの代わりに電気ジャーを使うこともできる。
ジャーに材料を入れ、保温をし、3時間位置く。途中2〜3回かきまぜる。
スイッチを切ってから、さらに1時間程度置いてできあがり。


協力 大森町食生活改善推進協議会