稲庭うどん

 稲庭うどんは、羽後の国(秋田県)雄勝郡稲庭村、佐藤市兵衛に始まると伝えられている。秋田藩主の御用を受け、今に伝わる稲庭うどんを作り始めるようになったとのこと。冬になると雪深い土地の保存食として作られるようになった乾麺が、後に上納品として名を高め、現在全国的に知られるようになった。
特にきまりはない

(四人分)
稲庭うどん 400g
めんつゆ(だしは、昆布、焼干、干ししいたけ、かつお節でとる。) 適量
なめこ 小1/2パック
山菜水煮 少々

(1) たっぷりの水を大きめの鍋に入れる。(100gに対して1リットル以上)
(2) 強火にかけ、十分沸騰したら、うどんを二つ折りにして、バラバラにほぐしながら入れ、ときどき箸でかき回す。
(3) 泡が出て煮こぼれる際は少量の水を加える。
(4) うどんは4〜5分で徐々に白色透明になる。ちょうどいい茹で加減になったら、すばやくザルにあげ冷水を十分に注ぎ、水気を切る。
(5) 器に盛り、山菜、なめこを添えてめんつゆをかける。

季節に応じて、温麺、冷し麺で食べる。
つゆは、和風だしに醤油味が基本。
なめこおろしやすりおろした山芋をかけて食べてもおいしい。